カメラ大学生 入門

大学生が一眼レフを手にする際に実際に考えたことを書いていきます❗毎月の収入が不安定で、少ないなかで、カメラを趣味としていくにはどんなことに注意すればいいのか。

自己否定からの脱却 vs.うつ病

自己否定的になってしまうことがある。

自分なんてダメだ。消えてしまいたい。

みんなの迷惑だ。なにも出来ない。

そんな感じに自己否定が繰り返される。

 

最初に自分が気にしはじめた迷惑は、きっと小さなものだったのだろう。迷惑をかけてしまった。反省し謝罪したい。しかし、タイミングを逃してしまう。すると、謝罪も出来ない自分に嫌気がさす。思考は、ネガティブに。

すると、また失敗をし、迷惑をかけてしまった。となり、この負のスパイラルが繰り返される。雪だるま式に、自己否定が繰り返されるのだ。

 

この自己否定、どのように止めようか?

簡単に言えば、小さな事でもよいので、出来た!を見つけるのだ。

例えば、何かに感謝しようと決める。

誰かが優しくしてくれたら、感謝する。

感謝できた!

 

すると、前頭葉が鍛えられる。

出来たを繰り返し、前頭葉を鍛えることで、自己肯定が可能になる。

 

何らかの理由で、ネガティブ、自己否定的になってしまっている自分。

 

今までやってきた、当たり前に出来ることを当たり前だと思わずに、出来た!としよう。

 

すると、色々よい循環が出来る。

ドンムアン空港からバンコク市内

タイ旅行を終えて、結構色々な経験ができたので、まとめていきたいと思います

 

今後、もしタイにいく機会がある方は参考までに...

 

まず、タイに到着してからですが、イミグレで大変時間がかかります(聞いた話では二時間待ち何てことも...)

なので、機内で入国書の記入と到着後一番にイミグレまで行くことをオススメします!

 

とりあえず、ダッシュ!!!

 

その後、僕はSIMを買いました

七日間のプランで199バーツ(750円くらい) 4GBの通信が出来るやつです

 

wi-fi借りると、5000円とか平気で飛んでいくので、SIMフリーにして、SIM買っちゃった方が安いですよ~💴✨👛

ちゃんと、キャリアのSIMフリー契約しておいてください!

僕はちゃんと出来てなくて、ちょっと苦労しました...(別の記事にして書こうかな)

ちなみに、キャリアはAISにしました


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ドンムアン~バンコク市内への移動...

タクシーもありますが、ひとり旅なのでお金飛びすぎる...

なので、バスで移動することに..!

ちなみに、空港ついたのが、タイ時刻の早朝4:00とかだったので、結構待ちました。。

 

到着口12番だったかな...を出てすぐのところにA1のバスが止まってます(料金は30バーツだったはず!)←鬼やすい笑

それに乗るとBTS(バンコク市内を走る地上電車)のMo Chit 駅に着きます

朝で混んでいたので、一時間位かかったかな~

細かいことは、Google先生に聞いてみてください。「ドンムアンからバンコク」で検索!先人の優秀な方々のブログが役に立ちます

 

そんなこんなで、バンコクの北の方に到着!

ここから、バンコク旅の始まりです♪

 

BTSの一日券とか、その辺のことは、次の記事で!

あ、お金の交換とかもまだ書いてない...

また書きます
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タイ

なんか、せわしなさがありながらも、せっかちではない感じなのかな...?

なんっていったらいいんだろ

 

なんとかなるよね的な感じがある

 

おばちゃん、お金稼がなくていいの?

仕事中なのにそんなに怠惰でいいの?

えぇーわーわーって、感じてしまう。

日本人だからかな...?

たぶん、メリハリのなさに、一緒に働いてたら、キレてるだろーなー笑

 

僕はこの国では生活出来ない

たまに、日本じゃない空気を吸いに来るのがいいのかも

 

仏教の信仰心とか、全然違うんじゃないかな?

観光寺ではない、小さなお寺に行くと、それが分かるとおもう

ちゃんと手を合わせて、ずっとなんか、唱えてる

 

お祭りみたいなやつとかも、お唱えの時間があるみたい(みかけたやつがたまたまそうだったのかも...)

 

この国にはこの国の良さがある

結構みんな優しい

っていうか、観光客だから、めっちゃ話しかけてくる

日本ではそんな事ないよね...

 

ピンクとか黄色とか緑とかの原色を派手に使うのが好きで、どこもまぶしい(バンコクは特に...)

 

料理はどれも辛いし、パクチーとかの独特の香りするし、変な豆ついてるし、お肉もどことなく変な味することもあるしで、決して美味しい料理がその辺の屋台で食べられる訳ではないけど、それはそれなのかなー

屋台でのごはん

いい経験でした

 

今回の旅では、ほとんどタクシーとか乗らずに、歩きまくった(色々あってお金なかった)

 

クレジットカードが使えない所多過ぎて...

カードのマークついてても、使えないって言われるし、あんまり少額の支払いだと、首振られるしで、現金が思ったより減ってしまった...あわわわわっ

 

屋台でごはん食べたし、去年は食べられなかったマンゴー屋さん行けたし、割りと満足

撮りたい景色も撮れたし~…

タイティーのタピオカジュースてきなやつがとても美味しかった

 

あとは、無事に帰るだけなのですが...

 

三日目の夜に、バーでお金使いすぎて、帰れるかどうかとても怪しいです。

クレジットカードのキャッシングも出来なくて、だいぶピンチです

 

あと一日で帰国なのですが、果たして帰れるでしょうか?

 

 

 

 

コードブルー

いつもナレーションで語る言葉がかっこいい

今回は、映画のコードブルー

なかなか、心で思っていることは、素直に表現できない

そういう副題があったと思う

 

素直になれない事って、多いし、伝えたい気持ちがどういう言葉で表現したらいいか分からない事ってある。

たまに、奇跡みたいに、なにも言わなくても伝わることもある。

その時は、素直に身を任せればいい

 

なんか、もう1回みたいかも…

結構、泣かせに来てるかんじして、泣けなかったけど、副題みたいなところに引かれた

 

人生、各個人個人に、色々な物語がある。

その物語は、必ずしも美しいものではない

色々な想いを抱えて人々は生きている

色々な人生、物語があってもいい

けど、それを無理に綺麗に見せなくてもいい

向き合えなくてもいい

人生とは壮大なドラマ

汚いものもある

そう感じた

 

僕の人生は、どうなんだろ?

必死に生きてこそ、いい、深い物語になると思っている

 

 

パラ種目

先日、ジャパンパラの審判に関わる機会があった

陸上競技のパラ種目である

 

東京オリンピックもあり、パラ種目に関して、関心が少しずつ湧いている方もいるのではないのだろうか

 

あまり関心がない人でも、

メディアでも取り上げられることのある

車椅子テニスの国枝選手や、スノボと幅跳びの二刀流で活躍する山本篤選手などを聞いたことがある人もいるだろう。

 

審判を通じて感じたことは、まだまだパラ種目について認識が甘いということである。

 

パラ種目には、障害の程度によって、クラスが分かれている。

 

また、幅跳び等に関しては、私たちよりも、着地時の負担が大きい。

この負担を軽減するために、いつもよりしっかりと砂場を掘らなくてはいけない。

 

他には、視覚障害の方が跳躍したさいに、渡シ場思わず、「あ、とんだ!」と言ってしまった。

 

跳んだ選手は耳がよく、私の呟きを拾い、「跳べるよーそりゃ!」そう言われてしまったが、コーラーの方と息を合わせ跳ぶ姿は圧巻なのだ。

少し言葉の配慮が足りなかったかと思う。

 

まだまだ知らない事が多いわけで、同じ選手として、見習うべき点もあるわけで…

 

 

 

 

学生であること

最近、大人(といっても、あまり大人らしさがない相手ではあるが…)に反発というか、反論というか、そういうことをして怒られたことがある。

 

その相手は部活で関わる大人であるのだが…

その大人曰く、最近の学生は礼儀がなっていないという。

 

その礼儀は、大人を敬うことを主に指している。

目上の人を、敬うことは大切であるし、挨拶などの礼節は行うべき行為である。

 

しかし、大人だからといって、発言や提案が全て正しいわけではないし、間違ったことを言う可能性はもちろんある。

 

そこで、学生として、指摘、提案が違うのではないかと意見したとき、「私はえらい立場なのだから、礼節をわきまえ、まずは頷きなさい!」という趣旨のことを言われた。

 

確かに、目上で偉い人なのかもしれない。

しかし、間違っていることを、間違っていると指摘しなくては、学生である理由がないではないか。

 

私のなかで、学生というのは、先人たちの知を学び、その学びを受け入れつつも、批判的に考察し、新たな考えを創出することであると考えている。

 

今までの知識を使い、批判をする事が学生ではないのか。

批判的考察。相手を言いくるめることではないが、相手の意見に穴があったら防がねばならない。

大学生活で一番最初に学んだことである。

 

大人になっても、立場が上になっても、みんなの意見に耳を傾けられる人になりたい。

 

 

communication

お釈迦様は、人間の苦を

生きること、老いること、病気になること、死ぬことと仰ったそうな

 

生きることが苦とは何ぞや!

確かに生きてると、人間関係やら将来やらで悩み、苦しくなりますね

今日は人間関係について

その中のコミュニケーションについて書きます。

 

現代は、スマホやらインターネットの普及によって、便利で快適に生きられるようになったなーって思う

 

反面、Face to faceのコミュニケーションを取ることが、昔より減ったんじゃないかなって…

 

都市経済の授業で言ってました。

なぜ大企業が東京に集中するのかって…

それは、みーんなが東京に居れば、移動コストを最小限にして、Face to face communicationが、出来るからなんです❗

 

つまり、社会で必要とされるのは、コミュニケーション

そのために、本社をわざわざ、地価の高い東京に移動させる

 

それほど、顔を見て、話し合いをする事が社会では重要視されているんです。

 

だから、何が言いたいかって、スマホとかに頼らずに、顔を見て話すコミュニケーションを大切にしたいなって

すこし、めんどくささとか恥ずかしさとかあるけど、

逃げないようにしないとなって

そう思います

 

会って話をしましょう✨