コードブルー
いつもナレーションで語る言葉がかっこいい
今回は、映画のコードブルー
なかなか、心で思っていることは、素直に表現できない
そういう副題があったと思う
素直になれない事って、多いし、伝えたい気持ちがどういう言葉で表現したらいいか分からない事ってある。
たまに、奇跡みたいに、なにも言わなくても伝わることもある。
その時は、素直に身を任せればいい
なんか、もう1回みたいかも…
結構、泣かせに来てるかんじして、泣けなかったけど、副題みたいなところに引かれた
人生、各個人個人に、色々な物語がある。
その物語は、必ずしも美しいものではない
色々な想いを抱えて人々は生きている
色々な人生、物語があってもいい
けど、それを無理に綺麗に見せなくてもいい
向き合えなくてもいい
人生とは壮大なドラマ
汚いものもある
そう感じた
僕の人生は、どうなんだろ?
必死に生きてこそ、いい、深い物語になると思っている